ラーゼフォン「エルフィさん(台詞集)」
エルフィさんの台詞を色々集めてみました!。
※耳コピなので、正確さは保証できませんw
※全台詞ではありませんが、劇中の90%以上はあると思います
※台詞の都合上、ネタバレ率がかなり高いので
  原作未試聴の方や、ネタバレNGな方は見ない事をオススメします

<1話>
「くっ・・・、ドーレムめ」

<2話>
「くっ・・・、ムーめ」
「D1じゃない・・・なんだ?」ラーゼフォンを目撃
「何っ!?」

<3話>

<4話>
「フッ・・・」コクピットから遙をロックオン

「なるほど・・・、初対面でおごってもらった『アブサン』は、高くついたよ」
アブサンはアルコール度数が高い薬草系リキュールの一つ・・らしいです(某百科事典より)
「ハルカ・シトウ、情報部の人間と知ったうえであえて訪ねます。答えはイエスノーでいい」
「今回のオーバーロード作戦の全容、貴方も把握していたのですか?」
「私の仲間の血の見返りが、つまりあのつまらない少年なわけですか」
「私が知りたいのは、貴方が、この作戦を把握していたかどうかだ!」

「出せないのか!」
「くぅ・・・」
「なんだ!?」
「あの機動性・・・無人機か!?」


<5話>
「こんな時間から・・・」昼から焼肉屋で遙がビールを頼み
「生!、追加!」
「自分の上官でもないヤツに利用されたくない」
「あの少年も、お前の道具になるのか?」
「その道具に愛想つかされちゃ、どうしようもないな」
「良い人より良い女の方が、良い友達になれるんじゃないか」

「う〜ふん、エルフィたんれ〜っス、たらいま〜」へべれけエルフィ
「うぅ〜・・・!?」
「うっそ〜ん」
「チーママ〜、生、ジョッキで」へべれけエルフィ。チーママ→恵
「うぅ!、かわいい少年じゃ〜ん」
「お姉さんに、ロックオンしないか?、ロックオン」グッb
「そんでさ、朝までドッグファイトしよ〜ん、ドッグファイト〜ん」


<6話>
「本当に来るんでしょうね」
「そんな曖昧なことで私を徴用したの?」
「だいたい情報部の貴方がなんでいるわけよ」
「あの少年がそんなに心配?」
「え、えぇ・・・くっ、この・・く、ん!・・・んん・・」遙と指相撲
「ん!?」


<7話>
「不満ですか?」
「フッ・・・」

「エルフィ・ハディヤット中尉です、
 本日付で、TERRA航空団α小隊長を拝命しました」

「ハッ!」
「くっ・・・」
「ん・・・」
「いえ」
「ハッ!」

「D1視認、12時、状況確認・・・各機そのまま体形を維持してアプローチ」
「ラーゼフォンは後方で待機」
「仲間の仇を・・・とる!」
「アルファ、ブラボー、16時方向に散会、フォーメーションブルー」
「んっ!?」
「チッ・・・んっ!」
「子供の手は借りない」
「んっ!・・・んん!?」
「う、んん・・・うぅ・・や、やめろ」
「うぅ・・・」
「私の事より・・敵だ」

「私の命だ・・」遙に無茶を説教され
「指揮官として、それが最善だと判断しました」
「感です」

「情けないと思わないか?」
「さらってきた子供を戦わせて・・・だから、今度は私達の番だろ」


<8話>

<9話>
「オォ〜ゥ!」
「ねぇ〜、私を描いてみない?、モデルとしては最高よ」
「マクマホン少尉、私は上官だぞ」
「よろしい、やるか久しぶりに!」
キャシーとプロレスごっこ。久しぶりにって事は昔から結構やってたんでしょうね・・・w
「ギブアーップ!」コブラツイスト決め


<10話>
「アヤト・カミナ、ちょっと付き合え」
「なかなかやるな」ゲーセンにて
「だが君は・・軍人ではない!」
「いつまで乗り続けるつもりなの?」


<11話>

<12話>
「ここに来てから、ミッション達成率・・・かなり低くなってるの、どう思う?」
「今の私達はなに?、支援要員?、もっと強力な・・・」晨星の装備に不満

「ラジャー、α-1(アルファワン)、テイクオフ!」
「小隊各機、フォーメーションデルタ」
「ミッション達成率を、アップできるか」


<13話>
「晨星は高度3万5千が限界、このD1相手には・・」
「アンタの口に合う飲物なんて置いてないよ」小夜子とは仲悪しw
「ここは空気が悪いな・・ハンガーに戻る」小夜子に嫌みを言われ・・


<14話>
「αV-1(アルファブイワン)よりCC、操縦性に特にクセはないようだ・・CAS、安定に作動している」
ヴァーミリオンの試運転

「ま、パイロットの腕よ、腕」
「なんだと〜、コイツぅ」キャシーとじゃれ
「それより見たかい?、凄いよヴァーミリオンは・・
 この機体一つで、東京ジュピターの絶対障壁を破れるんだから」

「あぁ、だからコレが100機もあれば、一気に東京ジュピターに侵攻できる!」

「誤魔化すな!、自分は軍人じゃないとでも言うのか!、え?、少佐どの!」八雲ともめる
「じゃあオーバーロード作戦は侵攻じゃないのか!」
「作戦立案はお前達だろう!」
「反対?、黙認だ!、お前は私の仲間が死んでいくのを黙認したんだ!」
「偽善者って言うんだよぉ!」

「人?、連中はムーリアンだ!」
「今・・なんて言った・・・・・
 おい!、神名にMU(エムユー)フェイズ反応が出てたのか!、
 ムーリアンだっていうのか!、答えろよっ!!」
「そう・・なのか・・・」

「コイツで神名を開放してやれるはずだった・・・戦わなくていいように・・・
 ただ笑うためだけに・・・なのに、ムーリアンだと!」

「いつでも行ける」
「邪魔なんだよ!」
「うるさい!、なぜ出て来た、お前が出てこなくても、私一人でやれる!」
「私は・・・私はお前を信用できるほど強くない!」
「やった・・やったぞ・・・ラーゼフォンがなくたって勝てる・・・
 戦いに、アイツはもぉ必要ない」

言葉のニュアンスによる大きな誤解・・・


<15話>

<16話>

(恵「よしっ!」ガッツポーズx3回)


<17話>
「何で貴方が命令を?」真に対して
「α小隊了解、ミッション遂行します」敬礼

「αV-1(アルファブイワン)よりCC、現在速度1200で目標を追尾、20秒後に接触の予定」
「無賃乗車のくせに、文句が多いわよ」遙に
「謹慎は確実だね」
「話は後だ」

「ヤツはあの時の!」オーバーロード作戦時の因縁のD1『アレグレット』を目撃し
「神名、聞こえるか!」
「即時基地へ帰投しなさい・・・警告ではない。・・・これは最後通告です」
「攻撃する」
「帰るんだ・・・神名」
「紫東、お前何をっ!?」
「やめるんだ遙!」
「任務だ・・従わなければ撃墜する」
「こいつ!?、神名を迎えに来てたのか!?、そうなのか!、そうなのか神名!?」
「それが答えか神名ぁ!!」

「量子回廊(?)が形成されている!?」

「逃がしたか・・・」
「追う?・・そうか!」
「普段着のやつがいるのに、TDDユニットを使えるわけないでしょ」
「かなりキツイよ」遙を気遣う
「ヴァーミリオンからテラコントロール、ティアサーシークエンス(?)起動、オールコンタクト、ブラックアウト」

「ティアサーシークエンス、フェイズ1(ワン)起動、Tマイナス60、ティアサーフィールドリゾナンス、コンタクト」
「フェイズ2(ツー)起動」
「確率共鳴境界(?)突破、フィールドジェネレーター、出力最大」
「リゾナンスオン、フリーフォール開始」
※↑このへんの専門用語は耳コピではちょっと微妙w。
言葉的には「レゾナンス【resonance】=共振、共鳴」が正解だけど
劇中では「リゾナンス」としか聞こえなかったり・・・etc


「いない・・・見るか?」

「貴方が下りたいって言ったんでしょう?・・これでも少しは身を隠したつもりなんだから」
「行く先に心当たりは?」
「道案内はできるの?」

「この人達・・・何でアレが気にならないの・・」

「子供の頃・・・日本という国に行ってみたいと思ってた・・・。
 日本の首都がこうなっちゃったって知った時、私は心の奥で喜んでいたのかもしれない・・・」
「だけど・・この平和な空気は何?、ここは本当にジュピターの中!?」
「一つ聞いていい・・?」
「何でそんなに神名に拘る?」


<18話>
「何でこんなところに来たの?・・・ここに神名がいるわけ?」
「そういう事だったの・・・」
「今でも?」
「あ〜あ、まんまと私も乗せられたってわけか・・・さ、行くよ」
「乗りかかった船だからね」
「そのために来たんだろ」

「どうやら当たりみたいねぇ」
「しかし嘘つきだよなぁ、アンタまだ、アイツに惚れてるよ」
「間違いない」

「よしっ!、上手くいったぞ・・これで!・・なっ、あっ・・・あのバカ!」

「紫東!、ここにはもぉいられない!、早く!」
遙に喝ビンタ
「しっかりしろ!、紫東 遙!、アンタがしっかりしないでどうするのっ!!」


<19話>
「こちらαV-1、これより帰投する」

<20話>
「ん、ん」ドニーにハンカチを貸す
「今は謹慎中、隊長じゃない」
「ん?」
「んっ!?、なっ!?、あのねぇ!、私は上官よ!」ドニーにハンカチが可愛いと言われ動揺
「んっ!?」

(綾人帰宅で恵ヘッドスライディングw)

「んっんっんっ・・へぇ〜!」ビール飲み
「お前飲まないのか?」
「私は誰かさんのお陰で、謹慎中だからな〜」
あまり嫌みっぽく聞こえないのがエルフィさんらしいw
「今度は、あの白ヘビ野郎の腹心だって?」
「まったく・・好きなやつを守るためなら、何でも出来るんだな」

「あっ、んっ!」
「え?」
「上官にロックオンするな・・」残念ながらドニーの死亡フラグ確定・・

「うっ!」
「うぅ、バカヤロウ!・・うぅ!」

「うぅ!、バカヤロウ!、早く、開けろぉ!、開けろぉぉぉー!!」


<21話>

<22話>

<23話>
「良い所だったな・・・」離れていくニライカナイを綾人と見つめ
「失ってはじめて気づく事もある・・・か」
「神名・・」
「お前の傍でお前を見てる人にも、気づいてやれ」
「アイツはずっと、お前だけを思っていた」
「アイツはイイ女だよ」

「司令・・?」
「どういう事だ少佐」
「ここからコントロールしてるのか?」
「じゃあ誰が!・・!?」


<24話>
「ん!?・・これは!?」
「キャシィィィー!!」
「くっ・・・」

「お前だけは!、お前だけは絶対にっ!!」
TOKYO JUPITERで失った多くの仲間の、そしてキャシーの仇でもある因縁のD1『アレグレット』に怒り頂点!
「その歌を、やめろぉぉぉー!!」エルフィさん怒りの突撃!、バウスガザル零距離連射
「とった!」因縁・・ついに!
「やった・・やったよキャシー・・くっ!?」涙目
「しまった!?」
「何言ってんの!」ジャンが身代わりに
「!?・・・くっ・・」
「ハッ!?」
「教官ぁぁぁぁぁーん!!」


<25話>
「こいつは・・?」

「ん・・ふぅ・・」ヴァーミリオン、ボロボロで着艦
「フッ・・結局、待っててくれたのはお前だけだ・・・」晨星を見て

「あぁ・・TDDは武器に応用できる」
「嫌だと言ったら?」
「少佐・・。いえ、八雲司令、自分はそんなに愚かではありません」
「有り難う御座います」晨星、TDDユニット換装。1話冒頭のシーンを再現(ニヤリ)
「いくぜ相棒!」

「ティアサーフィールド、リゾナンス コンタクト」
「フィールドジェネレーター出力最大」
「GO!」
「外したっ!?」

「なっ!?」

「神名・・・」覚醒綾人の巻き添えで爆死・・・


<26話>
「お前はムーリアンだ・・・。だが、お前は戦友だ、掛け替えのない仲間だ」



<劇場版>
「そんな二世代前の戦闘機に、やられるわけないだろ」
「ん?」
「フッ・・・α-1、了解」
「α-1より各機へ、陽動は終わりだ、フェイズ2(ツー)に移行する・・・オーバー」
引き連れてる3機の量産型晨星ってα小隊の3人ですか?

「その歌を、やめろぉぉぉー!!」
「とった!」24話と同じ
「負けない・・負けるわけにはいかない!、この世界に生きる者として!」

「こいつは・・?」

「そうか・・これも一つの人生か・・・」
またも覚醒綾人の巻き添えで爆死・・w。
TV版に比べて、扱いが酷い劇場版エルフィさんを象徴するような台詞ですね(^_^;)



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by: へろ
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