雷電サクラによる尻尾アタック!
厩舎で談笑していた2人に、突如起こった衝撃の展開―――――っ!?
美姫「っ!?!!!!!?!!!!/////////」
那美「っ!?!!!!!?!!!!/////////」
そのまま美姫はバランスを崩さまいと壁に手をつくと
壁ドン姿勢となり、倍率ドン!
…………………
……2人とも思考がまったく追いつかない…
ただ目の前に、好いている人が顔を真っ赤にして自分を見ている……
夢か幻か…
美姫は確かめるように、もう一度触れるか触れないかの
やさしい口づけをしてみる…
その柔らかい感触が電撃のように体中を駆け抜け、我に返る…
と同時に、怒涛の恥ずかしさが押し寄せ…
…その場を走り去ってしまった…―――――――。
残された那美もまた、今までに経験したことのない高揚感に足が震え
その場にへたり…と座り込んでしまった…―――――。
那美「……………」
呆然とする頭で前を見ると、サクラがこちらを見ている……
その顔がどうしてもしたり顔に見えてしまった…
那美「…さ、サクラぁーーー!!」
【▼一日を終了する】
自分で書かなきゃこの2人の百合は進展せんからね…
ジョジョ擬音入れたらセンシティブ度下がるの助かる(=v=)
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