里美「ホワイトホール、白い明日が待ってるぜ!」 由加里「やめい」(脇腹パンチ=3 この2人って、イチャイチャするのもいいけど、 くだらない雑談で、ボケてツッコんでを延々やってる日常が好きだったりする という事で…続き↓ 砂浜を歩く2人… 里美「―――――しっかし毎日毎日暑いわね〜」 ギラギラ輝く太陽を、手で日差しを遮りながら見上げる里美 由加里「そういう言葉を口にするから暑いのよ」 里美「え?でも暑いでしょ?実際」 由加里「フッ…まだまだね」 里美「またまたぁ〜」 由加里「使う言葉によって認識は意外と変わるものなのよ」 里美「例えば?」 由加里「そうね………」 太陽を見上げ、少し間を置く由加里 由加里「…あぁ!私を照らすスポットライトが大きすぎる!!」芝居調 里美「ブフーーー!www」(^3^)=3 里美「あぁ!私を照らすスポットライトが大きすぎる!!ww」真似 由加里「待て待て、里美が言いそうな台詞をチョイスしたのに///;」 里美「言わないわよ。完全に由加里のポエムじゃない」 由加里「んぐっ;」 里美「私ならこうね…………」 里美「…眩しい!このままだとリボンが大きくなっちゃう!!」芝居調 由加里「……意味わかんないんだけど;」 里美「えぇ〜」 由加里「光で大きくなるってどういう原理?、そのリボン光合成してるの?」 里美「なにそれ!斬新じゃない!」 ………今日も父島は平和である。 無限に書いてられるから強制終了。 |
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へろ
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