両手で荷物運んでるのに、誰か見つけてそのまま手を振ろうと･････
属性【明朗快活】【おっちょこちょい】を描くとこんな感じ？ｗ

オケ緑をはじめる前、最初は奈津子が第一候補でしたが･･･
ヒロイン役だと同性クリアーできないという
百合ユーザーには残念すぎる仕様でorz
今は、三番手の仲の良い友人ポジションが定着。

意外と美姫とは初期の友情値がお互いにあるし、
那美とは友情、信頼がそれぞれ高いっていうのもポイントｂ。

主人公としてなら、なっつん（←私が勝手に呼んでる）でも
百合プレーは可能だから、まぁいつの日かそっちで･･･ｗ

彼女のパラメの低さ、育て難さ、イベントでの覚醒･･･なんかは
少年漫画の主人公（ヒーロー）に通じるものがあるし☆。

･･･とはいえ、ウチの脱線オケ緑でも
なっつんはトラブルメーカー役に変わりはない。

　奈津子「―――･･･う〜ん･･･う〜ん･･･（ー＿ー；）」

通信室のパソコンの前に座り、うんうん唸っている奈津子の姿･･･



　那美「･･･あら奈津子さん、どうしました？」そんなに唸って･･･
そこへ偶然、部屋の前を通りかかった那美が声をかける

　奈津子「！。あぁししょー！」
　那美「その師匠という呼び方は･･･（＾＾；）」

　奈津子「包帯の巻き方が上手くなったのは、ししょーのお陰なんですから！
　　　　　　私にとってはししょーですよぉ！（＞▽＜）」

　那美「は、はぁ･･･；」


　美姫「･･･確かに」
これまた通りかかった美姫も話に入ってくる･･･

　美姫「前の奈津子は包帯で人を窒息させる、とんでも衛生兵だったからね；」
　那美「･･･（＾_＾；）」

　美姫「那美がいなかったら、奈津子に隊を全滅させられてたんじゃない？ｗ」
　奈津子「ヒドイ！（Ｔ□Ｔ）」

　美姫「アハハ冗談よｗ。
　　　　･･･で？、2人して通信室で何してたの？、通販？」

　奈津子「あぁそうでした！」
パソコンのモニターにくるりと向きを戻す奈津子


　美姫＆那美「･･･？」
そんな奈津子の後ろから、モニターを覗き込む2人･･･


　奈津子「･･･いえね、私も階級が一つ上がりましたし
　　　　　　この辺で雷電を持とうかな･･･なんて」テヘヘ

　美姫＆那美（･･･な、何故か不安しか頭をよぎらない･････；）


　奈津子「それで陳情リストを見てたんですが･･･
　　　　　いまいちピンッと来る子がいなくて悩んでたんですよ」
　美姫＆那美「へ、へぇ〜･･･」

　奈津子「そうなると幼生から育てた方がいいのかな･･･とか」


　奈津子「隊長の“クィーン”も、
　　　　　ししょーの“サクラ”みたいに一気に姿形変わったんですか？」
　美姫「そうね」

　美姫「3週間の幼生期間の後、繭になって1週間･･･で成体。これが基本。
　　　　即戦力が前提だから成長は早いわよ」