7月20日のオケ青周年日に上げる予定が、1ヶ月以上過ぎてた…;。
里美ちゃんの大きなツインテの毛量だと、
<SS> 夜、就寝までの自由時間。 【女子部屋】 ―――――…チクチクチク…チクチクチク…チクチクチク…(←縫うオノマトペ) 部屋の中央に置かれたローテーブルの上に広げられた裁縫道具…。 そこには、由加里を模した大きなぬいぐるみを縫っている、パジャマ姿の里美… ―――――…チクチクチク…チクチクチク…チクチクチク… 里美「♪〜〜〜」 ぬいぐるみの出来上がりも目前に迫り、鼻歌も混じってくる 友美「…由加里のが完成したら次、友ちゃんのね!」 ローテーブルを囲むように、壁際にそれぞれ配置された各々のベッド。 その一つの上で、寝転がった友美が足をパタパタさせながら言う 里美「はいはいw」 別のベッドの上ではもう一人、瀬利恵が一昔前の携帯ゲーム機を遊んでいる 瀬利恵「アタシは戦闘機のプラモデル作ってくれよ」ピコピコピローン←8bit音 里美「そういうのは自分で作りなさい」チクチク 瀬利恵「えぇ〜本土からの貴重品だぞ、アタシが作ったら分かるだろ?」完成が 里美「知らないわよ。…よし!、出来たぁーーー!vvv」 瀬利恵の話を打ち切り、完成した由加里のぬいぐるみを高々と上げる里美 友美「見せて見せて!」 里美「後後!、まずは私が抱き心地を試さないと!」 友美「えぇ〜」 里美は由加里ぬいぐるみを強く抱きしめる……ぎゅ〜……… …… 由加里「―――――…ふ〜…サッパリした…」 そのタイミングで、湯上りの由加里が女子部屋に戻ってくる… 由加里「んなっ!?!!!」 …カターン……ターン……ターン……… 目の前の里美の状況に、思わず手荷物を落とす由加里… 里美「…あ、お帰りv」 由加里「……………」 瀬利恵「…鼻血でてるぞ」 <あとがき> 青のSSは基本、白や緑みたいに話の繋がりないから、その都度でシチュエーションとか変わるw
女子部屋はアニメの設定だけど、瀬利恵はアニメには出てないから
里ユカが主軸にあれば、状況は何でもいい状態w
里美ちゃんの家事技能…というか、
あ!ならコスプレ話もできるな!。ますます(妄想が)広がる里ユカワールド(=v=) |
by:
へろ
このコーナーの全ての情報、画像を無断転載することを禁じます
このコーナーは、個人が趣味で作っているもので
各作品の関係者さま、企業さま、出版社さまとは一切関係ありません