相変わらず背景がくぁ(描)けない!!!!!orz よし………今回もタイトルで逃げる!(=v=)☆ 「父島は今日も晴れだった」 グラデーションすらない真っ青な濃いぃぃ夏空!…という、い・つ・も・のていでw。
ラストの…♪守りたいものたち、いとしい人たちを抱いて〜♪…のフレーズね、まさに! 不条理な戦闘で心が折れなかったのは、ADVパートもとい、この日常を守るためである。
<SS> ポエム帳を見ながら歩く由加里と、その少し前を歩く瀬利恵 珍しいツーショットの下校… 瀬利恵「―――…暑いぃ〜〜〜(ー◇ー;)」 由加里「そうね」 毎日のように聞いている“暑い”という言葉に対し、感情を一切込めずに返す由加里 瀬利恵「由加里のクールさも暑さには効果なしかぁ〜…」 由加里「―――…こんなに空は青いのに、どうしてこんなに暑いのか…」 瀬利恵「は?」 由加里「いまいちね…寒色の青にかけるワードが足りない…ストレート過ぎるわ…」ブツブツ 瀬利恵「ポエマーかよぉ、路上で詩でも売る気かぁ?」島民だいたい知り合いだぞ 由加里「うるっさい!」 瀬利恵「里美早く来てくれ〜、アタシじゃ由加里は手に余る。 …あそうだ!、アフロの店で涼んでいこうよ!」 由加里「却下。アレ(アフロ頭)を見ると逆に体感温度が上がるわ」 瀬利恵「ゴチャゴチャしたの好きじゃないのなw」 由加里「フンッ」 瀬利恵「でも(装飾過多の)里美は大好きとw」 由加里「はぁぁぁーーーーーっ?!!!/////」 瀬利恵「アハハハ!w」そのリアクション待ってたw と、そこに… 里美「―――…ゆっかりぃ〜!v、お待たせ!v」抱きぃ〜 由加里「ちょっコラッ!;」 後方から追いつくや否や飛びつく里美。 そして里美と一緒に走ってきた友美… 友美「…ん?もぉゴール?」 瀬利恵「里美やっと来t…って!?友美っ!前!前っ!ストップ!!」 友美「っわわ!?」 友美「友ちゃん(車)は急に止まれない(ーvー;)」 友美は急ブレーキを諦め、スピードに身を任せる……(友ちゃんロケット発射! 瀬利恵「諦めるんかぁーーーい!!;」 ドゴォォォーーーーーッ!!=3 瀬利恵「ブフーーーーー!!!!!(T3T)∴∴∴」 里美「あらま、見事なスーパー頭突き…」エドモンドもビックリ 由加里「みぞおち入ったわね…」 ゲームのオケ青から離れすぎてて、かなり私的キャラ改変が加わってきてる…な; (里ユカベースの世界観設定の時点で最初から外れてるけどw)
まぁともかく、今回は瀬利恵と友ちゃんも久々に!みんなで!
…じゅ、10年も里ユカ里ユカ言ってるのかコイツ…(=▽=;)いやはや
(ぇ?なんでジョジョ5部のメローネみたいに叫んだって?、中の人が石塚くんだったからつい…
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by:
へろ
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